御社の「伝えたい」を
お手伝いします!

情報過多な現代にあって、企業のサービス内容を“正確に““ピンポイントに”伝えること は困難です。
長年、世界中に溢れている情報をキャッチ・精査し、不特定多数の読者に情報を発信してきた出版社出身の編集者が、御社の魅力を最大限に引き出し、「わか りやすく」「正確な」「伝わる」プレゼンテーションのお手伝いをします。

出版社出身の編集者が手がけることの強み

本の編集者の仕事は、「著者の言いたいこと」と「読者の知りたいこと」をつなげて、より多くの人に読まれる本をつくることです。

 

簡単に言えば、これを企業のブランディングに応用したのが弊社サービスです。

 

経営者の「言いたいこと」と顧客・社員・採用候補者の「知りたいこと」をつなげ、より多くの人に届く「コンテンツ」にするのが私たちの仕事なのです。

 

①マーケット=ユーザーを知り尽くしたマーケテイングプランの立案・制作
②潜在的なユーザー候補の心をわしづかみにする「コピー力」


◆ライター

ボッティング大田 朋子 Tomoko Botting-Ota

ライター&プロジェクトプロデューサー

 

アメリカ→ドイツ→インド→メキシコ→アルゼンチン→(数か月ばかりの英国滞在)を経て、2011年秋スペインへ移住。

現在イギリス・カンタベリー在住。

 

メキシコでオーガニック商品の輸出会社立ち上げ+運営。

アルゼンチンのブエノスアイレスでマンガの国際著作権エージェント立ち上げスペイン語出版。

 ⇒プロフィールはこちら https://tomokoota.wordpress.com/about/

 

ブログ https://tomokoota.wordpress.com/

弊社 コラム  こちら


◆編集者

北村祐子は、講談社の情報誌編集者を経て、宝島社で11年間、200冊以上もの本を企画・制作してきた現場第一線の編集者です。

 

また、奈良原敦子は、講談社に38年在籍したコンテンツプロデューサーで、複数の企業とのコラボレーションなど幅広い視野に立ったご提案が可能です。

 

雑誌や書籍、ムックの制作過程において、つねに旬の情報をキャッチし、顔の見えない数十万人という読者に対し、ピンポイントで情報を発信、時流にフィットしたムーブメントを作り上げてきたしてきた2人の編集者が手がけるPRツールは、コンテンツの切り取り方や紡ぎ出すワードが圧倒的にキャッチ―です。

情報が溢れかえる現代では、いかにして届けたいユーザーにピンポイントで情報を伝えるかが最重要課題です。

 

ユーザーを知り尽くしたマーケティングプランを元に、確実に情報を届けられる方法でPRプランを立案・制作し、ユーザーをつかんで離さない強いコピーライティング力で、ほかでは得られない効果をお約束いたします。

◆活用事例

ウェブサイト制作

ウェブサイト作りをイチからお手伝いいたします。誘導しやすいページ作りから、料金体系、運営・管理までを丸ごとサポートいたします。

 

記事コンテンツ制作

ネット用の記事を制作いたします。数多あるネット記事の中にあっても埋もれてしまわないオリジナリティある記事を迅速に仕上げます。