谷津 絢子
建築インテリア設計事務所でアシスタントデザイナーとして経験。
グラフィック制作を重ねながら、2010年某アイドルグループのアジア進出のプロデュース事業に着手。
当初はデザイナーとして、オリジナル商品の制作、販売戦略を組む中で、次第に事業全体をプロデュースしていく側に移行。
デザイン面を重視したプロデュースで日本カルチャーをアジア進出するサポートやいくつものプロジェクトで更に経験を重ねる。
エンタメ系•飲食系•お菓子•地方再生•地域コンテンツ•企業プログラム等様々な事業に取り掛かる。
いろんな関わりの中で、もっと様々に人の想いは眠っていると気づき、引き出していきたいと強く感じるが、どのようにしたらいいか分からないまま月日が経過していたところ、コーチングと出会うきっかけになる。
2019年コーチングを学び、メソッドを取り入れた総合的なブランディングプロデュースをスタート。
日々のサポートを重ねて、クライアント様のヴィジョンを伴走し、現在は個人クライアントと経営者様と相互に行っております。
webサイト https://82junko.wixsite.com/lifedesign
◆提供中のサービス
B to C向けに、才能を輝かせるあなたをブランディングプロデュースしています。
https://82junko.wixsite.com/lifedesign
B to B向けには、カンパニーライフデザインをテーマにチーム編成し、サポートしております。
相互におきましても、それぞれの目標ヴィジョンを見直すことや本質的な想いを明確にし、実現するサポートしてます。
出身地:山形県
ヒトコト自己紹介
ITベンチャーにつとめる会社のお母さん
プロフィール
渋谷のITベンチャーの駆け出し営業。
前職の広告制作会社から現職まで総務一筋10年以上。
会社の用務員さん、何でも屋さん、お母さんとして働いてきました。
突然の異動辞令で予期せぬキャリアチェンジですが、そういう人生もありますね。
趣味は仕事と食べ歩き。
山形の山奥の小さな村で生まれ育ちました。
LGBTQの当事者で、現在はストレートの男性と結婚しています。
わたしがお話しできそうなことなら、なんでもお話しします。
▼たとえば話せそうなこと
・総務
・キャリア
・新米セールス
・休職と復職の体験
・メンタルヘルス
・ブランディング
・EC
・LGBTQ
・人口100人の村から上京
Face Book https://www.facebook.com/profile.php
Wim. Sakura(ウィマラス-リヤ サクラ) 経産省・始動6期生
看護師/認定心理士/Ayurveda アドバイザー/予防医療/東洋医学/
Sri Lanka🇱🇰/Mindfulness/spice/6curry
今回コロナで浮き彫りになったけど、実際はコロナ前からある問題です。
名大の研究で急性期の半分の看護師は抑うつ傾向で働いて、それによって起こるミスをなんとかマンパワーで抑えているのだという調査結果もありましたが、疲弊しきって離れていく人々がさらに増えたことで、浮き彫りになっているのです。
コロナ前、アメリカで医療者のメンタルに対するサポートの必要性がかなり認知され、盛んになってきたものの、コロナの打撃には追いついていない現状です。
その一方、ただでさえ責任感が強く、真面目な国民性を傾向に持つ日本ではさらに深刻なのでは...と思います。
そもそも、こころの問題に対して謎の"気合論"(私も以前はそうでした)や漠然とした他人に相談する抵抗があり、自分の心に蓋をして頑張りすぎてしまう方々が多い日本。
どうにかして、こころのケアや"自分らしさ"を取り戻す、"整う"習慣を広めていきたのです。
私ひとりでは無力ですが、きっと沢山の人々の思いや知識、そして世の中にあるテクノロジーや技術が集まれば、少しでも太刀打ちできるのではと信じています。
まずはいかに発信をしてムーブメントを起こしていくのか...
試行錯誤、とりあえず行動するのみ。
そしてこうやって思いを言語化するのって本当に難しいと実感する日々です。
中山 翠
防災・減災活動:2019世界防災フォーラム 登壇(World BOSAI Forum IDRC 2019 in SENDAI)
よんなな会 in 渋谷ヒカリエにおけるよんなな防災会の活動紹介
YoutubeチャンネルRESCUE HOUSE
学生の時、ライフセービングに携わっていた経験から「人の命を助けることを仕事にしたい!」と思い、消防士になりました。
何かあったときに頼りにされる消防ですが、私たちは要請がないと助けに行くことができません。
数多くの災害現場を経験していく中で、助からなかった命をたくさん見てきました。
本当は助かるはずだった命なのに、消防士でも届かない命があることにとても悔しさを感じました。
「どうしたら助かったのか?」を考えたときに、「何をすれば良いのかわからない、自分の災害リスクを知らない」という防災意識の低さの課題を感じたことがきっかけです。
大災害が発生した時、119はパンクし、消防は全ての人を救助しにいくことができません。
消防団や地域の病院、建設会社など、災害時に必要な人材や活用できる資機材を持っているところと、顔の見える関係性を事前に構築し、公助に頼らず自分たちの命は自分たちで守っていかなければならない。助け合うことが当たり前という世の中が課題解決になると思います。
様々な角度から防災について考えや想いがあり、携わり方も十人十色。自分に無い視点からの意見からたくさん気づかされることがあります。
この取り組みをきっかけにジャンルを超えたつながりができたら良いと思います。
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